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この作品は、
「自分の生をあまり肯定的に思えない」と語ってくれた方との対話をきっかけに生まれました。
人はそれぞれ、与えられた天命や役割を背負い、何かを成し遂げなければならないという思いの中で、苦しみながら懸命に生きているように見えることがあります。
けれど少し距離を置いて眺めてみると、それらはもはや「人」という形を超え、ただの模様のようにも見えてくるんです。
形が変わっても、消えても、間違えても、そこに正解も不正解も存在しない。
この絵もまた、ほんの一片にすぎません。
私は、宇宙に存在するすべてのものは量子レベルで互いにつながり、本来は「ひとつ」であると考えています。
だから、生きたい、生きたくない、苦しい、楽しい、不幸だ、幸せだと感じるその想いも、決して一人だけのものではないと考えるのです。
悲しみも、喜びも、誰かとのつながりの中でしか生まれない感情であり、人は本当の意味で孤独ではない。
そんな事を漠然と考えながら描いていった一枚です。
人、これからもどんどん書き続ける予定です(^^)
